フルメタル蝉丸

全く興味のなかった百人一首で、唯一に近い救いは蝉丸だった。

弾丸に字面が似ている点のみを考えると、ファイナルファンタジー7のバレット、ヴァンパイアハンターのバレッタ。
彼らも蝉丸の気質を少なからず持っていると思うが、やはり蝉だ。

親しみがある。
何言っているのかよくわからない句の中で、ただ一つ親しみのある蝉。

「蝉丸」と、2文字なのも好印象だった。


亀にあげた干しエビが、水槽の中でたゆたうのを見て、蝉丸のことを思い出したので書いてみた。

大きいことはいいことだ

とにかく「なんか煮詰められた毛玉を飲まされて死んだ竜」のことを調べる必要がある。
このブログでもちょい出る「幻の動物たち」という本のどこかに載っていたはずだ。

そして、ついでに煮詰めたというのが松ヤニを用いていたのかも気になる。

詳細は省くが、とにかくその詳細が必要なんだ。
しかし本はどこかに行ってしまい、電子書籍にもない。

理由は違うのだが、「竜にとっての毛繕い」というものがあるのかどうかも気になってきた。
竜にはたぶん毛は生えていないと考えているが、少なくとも「毛繕い」に相当する行動。
あるはずだ。

たぶんダニが鱗の間にいる。
ハリネズミやアルマジロは、その針や甲の隙間にダニがつきやすいと聞く。
たぶん同じで、大きさだけでかい。
そんなダニがいるはずだ。

ダニはいいや。

竜の毛繕いはやはり、逆鱗には触れない形で行われるだろう。
毛繕いのたびに逆鱗を刺激してしまい、ぎゅーんなっても困るだろうから。

いや、竜には逆鱗はないのか。
逆鱗があるのは龍の方で、確か西洋と東洋で「リュウ」の扱いは違ってはいなかったか。
西洋ではどちらかというと悪いやつ、東洋では喜ばしいものだった気もするが、おそらく西洋でもいい竜もいて、東洋でも悪い龍がいるにちがいない。

いや、竜も龍も今のところ認められていない生き物だ。
いいも悪いもあったものではない。


でも、そうなるとさっきのダニもいないことになる。
さっき、邪険にしてしまったあのダニが、いないことになる。

ダニには申し訳ないことをした。
いないダニなのだからどうすることもできないのだが、それにしてももう少しやさしくしていればよかった。




ダニは、いないのだがでかかった。
いないダニは生物の頂点に君臨する竜か龍(いない)の鱗の根に潜み、いい血か悪い血を吸って生きていた。

結構寄生な感じなのだが、とにかくでかかったんである。

損するアウトプット

なんだか乗車中のカーナビで、とにかくミクパが流れるんである。
結果、僕も単純接触に逆らうことはできず、なんとなく聴きたくなる歌ができた。

今、どのくらい流行っていて、廃れていては知らないが、よくできている。
ハロープラネットというやつは、まだまだ機械をふと感じさせるその音声が、むしろすごい効果を生み出しているんじゃないか。
そんな気がする。


それにしてもミクパの映像で流れるCGの初音ミクはよくできている。
ただ一方で、素早く動かれると、何か怖い。
そして特に、表情が時々怖い。

これは最近よく聞かれる「不気味の谷」というやつなのだろうか。
これもいつか、気にならなくなるときが来るのだろうか。

ところで、僕が気になったのは「このままでは、初音ミクは怒られるとき、損をする」という点だ。

実際の人間ですら、怒られているときはどんな表情をすればいいのか、難しいところだ。
さらに初音ミクはアイドルなのだろうから、彼女に表情を「教える」場合、それはかなり優先度は低いはず。


「怒られているのに、なんだその顔は!」

もう絶対言われるわ。
ロボット差別やわ。



と、この心配が生まれると、教える表情の優先度が気になってきた。

<優先度低そうなもの>
にがむし
つるピカハゲ丸の舌の感じ
おでこに乗せたビスケットを手を使わずに食べる
クシャおじさん
悔しいです!!
(^O^)/
不安の種系
歌舞伎の見得


ごめんあんま気になってないや。

鋭い言葉が必要だった

よく言っていることなのだが「ドッペルゲンガーに会ったら、思いっきり罵倒する」ことが必要だ。

ドッペルゲンガーは妖怪というか幽霊というか。
ともかく「自分そっくりなやつ」であるらしい。

日本では「ともあるき」という、妙に怖い感じの似たやつがいる。
というか結構全世界に出会ったという話がある。

で、こいつに出会うと、その人は近々死んでしまう。

恐ろしいことこの上ないのだが、どこかの誰かが発見した。
出会ったときにぼろくそに罵倒すれば、その死から逃れられるということを。

そんな話をどこかで知ってから、もしものことを考えいろんなに人に教えているのだが、ある人からこう聞いた。

「その人は脳内出血とか、視覚に影響する病気、障害を発病していて、それが致命的なものである場合」
「そんなとき、幻覚で自分の幻影を見て、誰かに話して。そして近々に死んでしまう」
「そういった現象なのかもしれない」

実は聞いたことないわけではない話なのだが、やはり人から聞くという過程は素晴らしい。
自分ではちょっと味気ないと思ってしまっていたこの論が、僕のドッペルゲンガー対策法をより強固なものにした。

ドッペルゲンガーに出会ったら、罵倒して病院に行く。
フェールセーフです。

スカウトキャラバン ピオリムの部

カメレオンというのは「動くものしか認識できない」というのを、どこかで聞いたことがある。

確か、彼らの食べ物は虫とかで、それは大概素早いだろうから、理にかなっている気もする。

ところが、同様の理由で「水も動いてなければならない」のだそう。

飼育の際は水を流したり、水面を揺らしたりするのか。

水をぶくぶくするのなら、せっかくだからそこに魚でも飼おうか。
何か得した気分にもなりそうだが、それにしても「水まで動かなくてはそれとわからない」というのはちょっと度が過ぎている。

水くらいはそれがどうであれ、ひょいっと飲みたいところ。
ただ、「目を奪われること」が生きる上で必須で徹底しているその姿勢は、妙に人間くさい、そういえば手足の細さや付け根の感じがちょっと人間くさい。


ところで、人間にとって「目を奪われる」ことのいくつかは「美人」が関係しているが、彼らとしては、その美人が動いてなくては気づくことができないということになる。

おそらく、俊敏であればあるほどよい。
「俊敏な美人」。
彼らにとっては、気づきやすいという点で、より美人であることだろう。

そして、そこに貪欲に食欲を含めようとすると「美人なコオロギ」よりは、「俊敏な美人のコオロギ」がより美人で、しかも食欲で、となる。

カメレオンの世界がいったい何大欲あるのかは分からないが、2つばかりは欲を満たせられるはず。

「俊敏な美人のコオロギ」は、カメレオンにとって「見返れておいしい」、このブログでもちょい出てくるダリの「美とは可食性のもの」というやつにぴったりなことが、これ書いてたら思いついた。

他意なく

no good
ワターシノー
メノ クローイウチーハー
ソンナコト サセマーセン!!

good
It shall not be done as long as I live!!

so good
ワターシノー
メノ アオーイウチーハー
ソンナコト サセマーセン!!




追記
英語、あっていてくれ!
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