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夢と追撃

夢のなかではうまく走れないといった記述の本に、複数出くわした。

ある作家は夢の中で案山子に追われ、焦るがうまく走れない。
ひどく怖かったという。
またある漫画では、夢のなかでうまく逃げられなかったため、胸をひとつきされていた。


案山子の例について。

物も言わずぴょんぴょんついてくる案山子となればハウルのどうこうが思い出される向きもあるだろう。
しかし僕が今シミュレートしてみたところ、かなり怖い気がする。

特に怖いと思われるのは「だいぶ遠くから追ってきているのが見える」だ。


遠くで何かがぴょんぴょんしている。
よく見ると案山子だ。

これが、遅いながらも確実に追ってくるのだ。

案山子がぴょんぴょんしているだけでも怖いのに、確実に自分に用があるのだ。

案山子が俺に、何の用・・・。
と考えなくとも、表情動作から心を汲み取ることができない相手というのは、恐怖だ。




ところで僕もそういった夢を見ることがある。
追ってくるのは「ブラックマンバ」という毒蛇だ。

怖がりだがなまじっか興味があるものだから、爬虫類の図鑑ばかりを見ていた悲しい幼少期。
そのなかには様々な蛇が載っていて、その毒性についても触れられていた。


ブラックマンバだけでしたよ。
「毒が非常に強く、逃げても追ってきて噛み付く。」
こんな詳細。

さらに口の中が黒いとか書かれていて、思わず想像してしまう。
それがいけなかった。


夢のなかで口をあけた蛇が追ってくるのだ。
うまく走れない。

ああ、口の中、黒いやん。
ブラックマンバやん。
走れないやん。

まだ口開けてるやん。
噛む気マックスやん。
よう走られん。

で、目覚める。
つらい。


日本なのに、追われたこともないのに、ブラックマンバに追われて目覚めたくはないのです。

ブラックマンバさん。
あなた迷惑かけてますよ。






と、こんな風に書いたところで、やっぱり追われるんだろうなぁ。

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