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収斂進化

今頃になると、なにかにつけての飲み会が催されるため、食道以下肛門までの間にある養分を吸収する仕組み全体に「そんなに吸収しなくていいぞ」と律したい気分であるが、それはぜいたくでもあり、彼らの仕事を奪うことにもなり、そもそも自律的な動きだろうから、律されるべきなのは他のところにあるな、の心境である。


ところである飲み会では、以下のような流れが見受けられることがある。

「ぞんざいの収斂」
そう名づけてみた。

と、「収斂」などと絶対手書き出来なさそうな言葉を使っては見たものの、内容はいたってシンプル。


「飲み会で、ぞんざいな扱いを受ける者が決まること」だ。


僕が思うに、その扱いを受けるのは以下のような者と思う。


「そこそこ酒もすすみ、「開始時ほどの盛り上げ要素」がそれほど必要ない雰囲気のときに、なおがんばる者」


残念なことに、彼はたいていぞんざいな扱いを受ける。
一生懸命なんかしゃべる彼に対して、ややオーバーに「えぇー」と驚いてみせる場面などを見ることがあるだろう。
ぞんざいである。
なんともあらあらな感じではある。


しかし考えようによっては、彼はその場のぞんざいを一手に引き受けてくれているとも言える。


序盤ですべったやつがいたはず。
最近忙しい、とかばかり言っている。
聞き上手さを出そうとして、ちょっと煙くなってないか。


そんな様々なぞんざい予備軍たちに先んじて過酷な試練を受ける彼彼女。
健気である。

時として、この「ぞんざいな扱いを受ける報い」を他者に押し付けたり返したりする行為(ぞんざいの攻防)もある。
だが大抵はなるべくしてなる人がおり、彼彼女は「なんだよーいいじゃんかよー」とか言ってたりする。
健気である。





まとめ

自分で自分を誉めてみました。

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