ジョガーへの道

ジョギングをはじめたのが2ヶ月くらい前で、なんか忙しくて止めたのが半月前くらい。
そのあと自慢げにジョギングをしていることを話したら「たいがいみんなしてるよ」と言われたのが10日くらい前だ。


悪い人なんか、誰もいない。


コースは決まってないのだが、行くのは河川敷にある神社、そこを経由して田畑そして帰りたくなったら家へ向かう。
そんなジョギングだ。


夜の神社は清潔感がある一方、灯りがないので怖い。
そんななかを走ると防犯なのか突然ライトアップされることもありさらに増す、例の恐怖ってやつが、さ。


妙な言い回しとともに神社の階段を下りると、いくつかの桜が植わっているところに出る。
神社の何かなのか、ちょうちんの飾られた鳥居みたいなものもあり、なかなか風情がある。

こないだの風の強い日、舞う花びらがきれいだったこともありさらに増す、例の風情ってやつが、さ。


その桜ゾーンを越えるとブレアウィッチみたいな森を抜く道に出る。
ブレアウィッチ見たことないけど、なんとなくこんななんじゃないかって思ってる。

森を抜けると田畑だ。
天気のいい日は、ここから見上げる星空がいい感じだ。

言い換えると、幾つもの星達が見下す僕がいい感じだ。
言い変えると、みたいになっちゃった。


この辺に来る頃に、本来はうんちゃらーずハイみたいなものが来ていて欲しいものだが、いまだそれらしきものはない。
なぜなのか。
何か、期待しすぎているのだろうか。

どうにもそこには、疲れしかない。
田んぼの真ん中で息を荒げる人が、夜いちゃダメな気もする。

しかもここで帰りたいと思っても、ここが中間地点なことに気づいたりで、さらに増す、例の疲れってやつが、さ。

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