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バイオハザードその1

以前、動物を見つけるのが得意だという旨を書いたことがある。

暗闇でカベと同化しているヤモリを見つけるし、草むらに落ち隠れている鳥の雛を見つける。
あまりに枝に似ているため、自分でも枝だと思ってしまっているフシのあるナナフシを見つけ、ナナフシであることを思い出させてあげられる。


前回そんなことを書いていたとき、ある知人を思い出した。
彼も似たようなパッシブスキルを持っているようなのだった。



「電車に乗っていると、線路沿いの道路をペンギンが歩いていた」

もうずいぶん前のことであるが、知人はそう言うのだった。



すこし、信じがたい。
しかし冗談を言っているようでもない。

僕は何かの見間違いではないかと言いそうになったが、道路を「見間違えてペンギン」になるようなものが歩いているだろうか、はたして。
そう思った。

ペンギンの着ぐるみをコスプレーション注)した小児だろうか。
昔の手動カキ氷製造機だろうか。

しかし知人は「容姿挙動などを含め、全てがあれはペンギンだったことを示している」。

じゃあペンギンだったんだということで落ち着いた。

注)着ぐるみを着た、と「着」が2回出現することを良しとしなかったために使用。
本当にある言葉かどうかはわかりません。



ところがこの知人由来のものはペンギンだけではない。


「道路横のどぶに、リスザルが入っていった」

やはり前のことなのだが、知人はそう言うのだった。



今でこそ、売られていたりしたこともあって、ありうる話の「のらリスザル」。
しかし昔はちょっと考えにくい。

どこかで飼っていたのだとしても、それが逃げた逃げないはかなり問題にもなりそうだし。

ただ、このリスザル案件については、やはり見間違いでは、と思われる。

知り合いにリスザラーがいる人は分かるかもしれないが、リスザルのしっぽはネコのそれとよく似ている。

そして知人いわく「どぶに入っていくリスザルのうしろ姿を見た」「男の背中だった」。

2個目はうそだか、そう言っていた。

なぜ見慣れたネコではなくリスザルに焦点が言ってしまったかの謎は残るが、やはりこれはネコなのではないだろうか。



まあ、どちらにせよ、単純に「動物を見つける」とかいうよりは、飼うのに届出が必要そうな動物ばかり発見している。

飼うのに届出が必要そうな動物の保護はしたくないので、僕としては断固として「手動カキ氷製造機」「ネコ」で納得していきたいところである。



次回
でも最近、こんなの見た。

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