スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

運命の人

「運命の人に出会えるオンラインゲーム」という感じをうたう広告を見た。

仮想空間で運命の人に出会ってしまった場合、どうすればよいのだろうか。

まず、そのCGなキャラクターがそうなのか、ネットワークの向かい側で操作しているだろう人間がそうなのだろうか。

「運命の人」自体がかなりもやもやした定義であるため、難しいところであるが。


もし、なんらかの決定的事象により前者である事が確定した場合、つらい新婚旅行になる。
いや、もっと前の段階からいろいろとつらい。
もう、いろいろと。


※前者の決定的事象
・停電が起きたのだが、なぜかそのキャラクターが画面に表示されつづけた
・目と目が合った
・ちゃんとした意味で、一目見たとき電気がはしった
・そのキャラクターを表示した時点でフリーズ
・不思議な事に、触れた

一方、ネットワークの向こう側の人であったとしても、つらい。

まず、誰だかわからない。
異性なのかどうかもわからない事が多い。

「僕たち、どうやら運命の人の間柄らしいんだ!!」

そんなことを言っても、相手はどうしていいのかわからない。

それはちょうど「そのCGなキャラクターがそうなのか、ネットワークの向かい側で操作しているだろう人間がそうなのだろうか」という疑問から始まり、何となく不幸の連鎖である。


ただ、この不幸はそのままゲーム内のキャラクター自身にも降り掛かるかもしれない。

目の前のCGな異性が運命の人なのか。
それとも俺たちを操作している、向こうの世界の人がそうなのか。

交錯する世界における「運命の人」というのは、たいがい悲劇的な結末を迎えることになっている。

海に帰れなくなった人魚姫か。
城に帰れなくなった王子様か。



「・・・・もう、戻れないんだ・・・・」



ロマンシング サガ2。
ゲーム内のキャラクタ、王子様の方のご意見。

戻れないそうである。

■ Comment

非公開コメント

リンク
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。