執着

実力のあるサッカー選手や野球選手を一言でいうと「ボールに対する執着が強い」となりそうだ。
一時的に観客席やゴールへとボールを放さなくてはならないが、それも一種の執着、愛情表現とでも言えよう。

この観点からすると、一番いいスポーツはラグビーだろう。
「執着」と「しがみつく」ということが、非常に相性がいいためだ。



世の中に「執着されていないもの」はあるのだろうか。

例えばペットボトルのふた。
ほとんどの人にとっては、それは「ふた」以上の何者でもない。

しかし僕の机の一番上の引き出しには「クー」のふたが大量にある。
描かれた「クー」の表情が違うため、何となく集めてしまったのだ。


そこらに転がっている小石だって、ただの小石である場合もあれば誰かが必死に見つけようとしているまさにそれなのかもしれない。

ただこれは「執着」というよりは「思い出」みたいなものだろう。

思い出を胸に疾走するラグビー選手。
なんかの角川映画みたいだ!!。

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