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おねがい舞の海 その1

美容室で恥ずかしいことと言えば「頭をいじられる」ことで、これは突き詰めてみるとどうも「頭骨の形がばれちゃう」のが恥ずかしいらしい。

骨は人間のうちなるものと考えることもでき、その点プライバシーの最たる部分のひとつだろう。
それがばれてしまうのである。

同じ美容室に再度行ったとき、前に髪を切ってもらった人がこうしたらどうだろう。

「頭骨の形を両手で表現しながら、そこそこのあいさつ」

美容師としては「あなたのことは覚えています」「あなたのことは、手が覚えています」と特別な顧客であることを示しているわけだが、こちらとしては恥ずかしい以外、ない。

「あなたの頭骨はちょっとユニークで、ここまでは緩やかなんですが、ここからはキュッ」

このへんで、たぶん裁判に勝てる。


とはいえ、最初からばれても恥ずかしくない頭骨の形をしていれば、美容室で恥ずかしい思いをする事もないのだ。

ろくろの前で真剣なまなざしの陶芸家。
美容師がそんなふうに見えるような頭骨を目指せばいいのである。


次回、頭骨をどう整えるか。

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