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ロケットパンチ。

昔あった超合金のロボットは、必ずと言っていいほどロケットパンチを標準装備していた。

僕もいくつか持っていたように思うが、それもやっぱりロケットパンチがついていて、よく手首から先がなくなってしまうのだった。

さて、そんな手首の先。
これまた必ずと言っていいほど拳をにぎっていてしかも穴があいているんである。



このことが示しているのは「このおもちゃにはアクセサリがあります」だろう。
何かの光線銃だとか、剣だとかだ。

ただ、確かに銃を持った拳がロケットパンチとして飛んでいくさまはなかなかいいが、とらえ方によっては別のことを示している気もする。

「何かにぎりたい」

あの拳はにぎりたがっている。

かつてあんな雄弁な拳があっただろうか。
それは男の証でもなく、力の象徴でもない。
にぎることに一直線の拳だった。

そう考えると、たいていつまようじを持たせていた僕の行為は許されるものじゃない。

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