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ちょっとそこまで。41

熊本市の豪雨は、レンタカーへ給油するために寄ったガソリンスタンドの店員さんを翻弄した。
海の砂まみれだった車内の掃除を頼んだ僕も悪かった。

次々来るお客さんと雨粒を一人だけでやりくりする。
車内清掃は悪いことした。


レンタカーの貸し出し時間を少々オーバーしたものの、かろうじてレンタカーを返却。
熊本駅近くには路線電車があるのだが、結局その線路を車で横切っていいのか悪いのか、分からずじまいだった。

仕方ないので線路を踏まないルートを探しまわり、それが少々オーバーの一因ともなっている。





熊本駅からのことは、あまり良く覚えていない。

九州新幹線はきれいだっただろうかか。
駅弁はおいしかったろうか。
座席の隣はかわいい女子だっただろうか。
箸を持つのが右、茶碗を持つのが左、箸と茶碗を持つ人の急所が正中線だっただろうか。
僕はどうやって帰ってきたのだろうか。



帰るまで遠足というのは、もはや辞書にも載っているくらいのものだろうが、あれはうそだ。

帰るために、その方に向かった時点で終わり。
そのあとは何かというと、旅という、方向を変える力が失われた結果の惰性だけ。
そして住んでいるところが引っ張る力。次のことを考える時間。

どうもこれが合わさると、どうやって帰ってきたのかわからないが着いていました、ということになるのである。

僕は惰性のあいだ、エルミナージュばっかやってた。

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