干し草積まれる鼻の高さまで。 2

昨日からのつづき。

【あらすじ】
花粉症の薬の効きがいまいち。
去年くらいまではもらっていた「強めの薬」を要求してみる。

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現在処方してもらっているのが、飲み薬と目薬と点鼻薬だ。

このうち、目薬と点鼻薬はよく効いている。
以前書いたと思うが、幼少の頃の点鼻薬はその効果もさることながら、やっているときの間抜けさもいまいちなものだった。
しかし今のは、確かに効いていることが実感できる、ような気がする。

目薬も、さした時は「なんか入れちゃいけないものを入れたような気がする」と思わせる妙な刺激を感じるのだが、徐々にかゆみがひくのがわかる。

ただし、点鼻薬はその使用を「必ず朝に1回ね」と念を押される。
要は1回以上はちょっと、というものらしい。

目薬はそのような作用はないらしいが、一方で物理的に使用回数が制限される。
あまり量がないのである。

ということで「飲み薬」にもがんばってもらいたいのである。


以前は、強めの薬と称して「頓服薬」と書かれたものも処方してもらっていた。
ちゃんとした薬名は控えてなかったのだが、確かにこれは効いた。
それだけは覚えている。

ただし、やはり医者は「とにかくきついときに、1個ね」と妙に念を押していた。


本日、「ちょっと強めのやつを以前は処方してもらっていたんですけど」で始まるやりとりで、わかった。
やはり、その頓服薬も「1回以上はちょっと」というものだったのである。


「ああ、あれ?。飲まない方がいいよ」


そうだったんだ。
まあ何となくはそうなんだろうとは思っていたけど。

アレルギー、免疫系、代謝あたりと。
片方を抑えればもう片方が過剰というような恒常性のことを考えると、デメリットなしの薬というのはなかなか難しいのだろう。

その日は「いつものやつよりも効くらしいが、より眠くならない」という、最初からそっちで頼みたい薬を処方してもらった。
出し渋った理由もあるのかもしれないが。

それにしても、医者にとって僕はいつ「あれは飲まない方がいいよ」ゾーンに加えられたのだろうか。
もう、あれには耐えられないような表情になっていたのだろうか。

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