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拳銃の形にくり抜かれた聖書

久しぶりにツタヤに行ってみると、「おもいでエマノン」系列の漫画が新しく出ていた。
これだから本屋には久しぶりに行ってみるものだと、さっそく購入。

しかしそれが1週間ほど前で、まだ封を開けていない。

忙しいことは忙しいが、封を開ける時間がないと言えばうそになる。
他の本を読むし、ゲームもやるし、遊びにも行く。


ただ、気分が乗らない。
マーダーがレッドラム的な、ノーネームなエマノンを読むのが。


何事にも気分というのは重要で、いつもはおいしい炭酸ジュースも、気分次第で不快な泡立ちと迎合した甘さ。
果汁ゼロパーセントが鼻につく醜悪な合成着色水に見えてくる。


僕も気分に左右されがちな性格だから感じるのだが、これは当人が悪い。


気分くらいは、どうにかして社会的水位を維持したいところ。
でも無理をして「気分すげーいい!!」と思い込もうとしても意味はないから、そこは難しい。


ただ、その調整がうまくいっていない間は、エマノンはやめておくか。
もし封を開けていない理由を考えるのだとしたら、こういったことが思いつく。




そう考えると、気分に左右されないもの。

今回は本になるだろうか。
そういうものがあるならば、それはある意味価値ある本になるのではないだろうか。


「気分に左右されずに読める漫画」
著者はいやかも知れないなあ。


もちろん、多くの人が思いつく、数字だらけの電話帳や理科年表はこの話題に持ってきやすい。

「気分に左右されずに読める電話帳」
ありそう。

しかし、僕がこれを気軽に取り上げられないのは、次の可能性も同程度以上にありうると思っているからである。

「気分に左右されずに読めない電話帳」


どんな気分にあっても読めない本。
それはそれでぐっとくるのだが。

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