精霊の影は伸びに伸び。

昨日からのつづき。

【あらすじ】
5月27日にディズニーシーに行ってきた。

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「マジックランプシアター」で3Dのジニーと神無月を見て出てくると、ちょうどその前の広場あたりにてショーがあるらしい。

今日まで、そんなに多く「地べたに何も敷かずに座る」をやってきたわけではないが、どうだろう。
本日をもってそれは卒業だろうか。

そのくらい、地べたに何も敷かずに座っている。

そう広くない広場はみるみるうちに人で埋まっていき、最初から広場に設置されている「ジニーの顔が隠れているつぼみのオブジェ」が心配になってきた。

それは僕らがこの広場に最初に来た時、確か「ジニーの顔が中央にある大きな花」であったので、要は花びらが可動式である事を示している。

こう人が多くなっては仕方がないが、少しでも多くの人に「ジニーの顔が隠れているつぼみのオブジェ」を気づかれてほしくなかった。


そんなことを考えたり考えなかったりするうち、広場の端に陣取った人たちから歓声が湧き始める。
キャラクター達が登場したのだ。


メガネの少年は、もう「マジックランプシアター」でおなじみである。
いい声である。

そしてやはり春の祭が主題の様子。
どうやらパンフレットで言う「スプリングタイム・サプライズ」がこのショーの名のようだ。

初登場の素人間は祭を盛り上げようと、この広場の割には少々規模の小さい、しかし不思議な点が分かりやすい手品を披露してくれる。
おもしろい。

しかし彼らのお株を奪う輩が現れる。
「シャバーン」こと神無月である。

いやあよかった神無月。
「マジックランプシアター」では消されてしまっていたが、どうにか命だけは無事だったようだ。
神無月は奇麗に整頓された本棚へ、読んだ本を次々に背表紙を奥へしまうやり方で戻していく。
そんな適当さでショーのカンフル剤となっていた。


そしてジニーの登場である。
ジニーはきぐるみ上むきむきで、おそらくMr.インクレディブルのお父さんの上半身パーツと同じだ。
ジニーはやっと、僕の心配していた花のオブジェを開花してくれた。

それから、春を探し続けているというミッキー軍団やらダンスで、少々ここをないがしろにするのはどうかと思うことが色々起き、ショーは終了したのである。



散り散りになり始めた広場の人たちの影が長い事に気づく。

僕も、ジニーくらいにポジティブな性格だったらな・・・。
もう17時を過ぎている。

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