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夕焼けの海底 その3

昨日からのつづき。

【あらすじ】
5月27日にディズニーシーに行ってきた。

=====
プラネタリウムみたい。

「アンダー・ザ・シー」が行われるシアター内は、予想に反して、というかさほど予想していなかったが。

青みを帯びた儚い照明と、中央のこじんまりした舞台を囲むような座席。
どこぞのプラネタリウムみたいな印象だ。

しかしここは海の底で、星空は見えないはずだ。
どういった事が起きるのかしらん。




=====
主な登場人物

アリエル:
上下するブランコに固定されて、シアター中央付近を縦無尽に泳ぎまくる。
シー大統領が「アリエルが串刺し」と言っていたのは、この固定方法の揶揄だった。
足の部分に相当する「ヒレ」が、「泳ぐ」という動きによく合っており、かなり感動する。
冒頭では、映画「リトルマーメイド」で自分の部屋で歌っていたやつを披露。
なんとなくジブリの「耳をすませば」を思い出させるシーン。
中盤には悪役のアースラにたぶらかされ、終盤はアンダー・ザ・シーに耳をすませる。

上下ではあるが、よく動きまくる。
僕の向いにいた子供達は少しばかりアリエルから目を離したものだから、一瞬の間に目の前に来て手を振る彼女に驚いていた。


ヒトデ:
中央で上下するアリエルのヒレを掴んだりして、アリエルの動きに変化を与える。
赤い。
物語開始早々、颯爽と現れ、素晴らしく体全身を使ってアリエルのサポートをこなす。
なんとなくストレッチマンみたいな風貌で、どちらも類を見ない主張力が魅力。
あんなにアグレッシブに動いて自信満々なヒトデを見た事がない。
感動する。
みうらじゅん氏のゆるキャラ図鑑みたいなのでヒトデの着ぐるみがあったが、こちらを見習えばもっといいのにと思う。


セバスチャン:
アリエルの世話役みたいな感じのかに(調べてみたら宮廷音楽家らしい)。
赤い。
映画ではかに相応の大きさだったが、こちらでは人がセバスチャンのハリボテを操作。
人が操作しているわけだが、そんなことも忘れてしまうくらい、楽しく素晴らしい動きをする。
感動する。
物語後半では十八番である「アンダー・ザ・シー」を熱唱。
「あだーだしー」と聞こえる。


ウツボ:
映画にも出演していた悪役。
アースラの部下みたいな感じで、アリエルを誘惑する。
人が旗を振る感じで操作しているが、尾が長く、それが翻る度に奇妙な神秘性を感じる。
しかしときどき、最前列の人に尾が当たる。


アースラー:
本作の悪役で、だいたい中島啓江。
映画でも巨大だったが、ショーではシアター側上部からデスタムーア気味に登場。
メカのような質感。
パーツ分けされたあらゆる部分が、その巨大さとは裏腹に細やかな表情を作る。
両手も同様で、にぎにぎする動きは楽しい。
その挙動はどれも感嘆するばかり。


海の仲間たち:
「アンダー・ザ・シー」のときに、どこからともなくというかシアター上部から現れる、さまざまな仲間。
一見「何の魚だろう?」とよくわからない生物もまざるが、どれも楽しく個性的な動きをする。


=====


結果的には「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」と同じくらい気に入ってしまった。
普段は人間が上下に激しく動く事なんてないから、それをやられると心揺さぶられる気がする。

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