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なぜか台北 その24

【あらすじ】

台湾旅行。

=====
朝の台北付近を歩いている。

子供の手を引く紳士の標識を見たり、体中央に向かう放射状のオレンジ色が目立つ蝶を目で追ったりする。

消防局という建物がある。
消防署だろうか。

まだまだ歩く。
暑い。

バイクの二段階右折らしき標識を見つける。
小学校を見つける。


つまり、あまり日本と差異がない。
ならばつまらないのかというとそうでもなく、新しめのものに押されるようにいる建物や妙に達筆な漢字の看板。
単に初めての場所ということもあり、案外楽しい。

街路樹や民家で見かける植物はやや南国性を帯びており、ここでの南国性とは以下の通り。

・つるっぽいものが絡まっている
・葉がしゃっとしていて、細い
・幹からねじれている




「台北道場」というでかい建物のそばで、ついに駅を見つけた。
松山駅らしい。

とにかく駅でよくわからない場所へ行ってみようという魂胆だった僕の、本日の目的のひとつである。
それがかなった。

なるほど、台湾で駅は「立へんに占」と書くようで、迷ったらこの字を目指せばいい。

駅は最近できたのか、きれいでとんがっている。
さて駅を見つけたからには何か食べようかとうろついてみる。

ここにも夜市があるようだが、今は朝。
昨夜の余韻のせいもあるのだろうか。
早朝とは思えぬねばっこい空気が路地に流れる。
もちろん店はひとつもなく、目立つ大きいゴミは落ちていないが、見えない何かが例のねばっこさを出しているような雰囲気。
食べ物が無い。

その夜市の入り口付近にはお寺らしき絢爛な建物があり、地元の人がお勤めしている。
食べ物が無い。
いやあるかも知れないが、それは供物だろう。

駅から少し離れた路地を沿う形でさらに進んでみると、また学校があり、その対岸に何件か飲食店を見つけた。

しかし店員がいない。
あるいはけだるそう。
あるいは店員ではなさそうなおじさんがけだるそう。

以上の点により、なんとなく注文しづらい。

空腹を胸に、駅へ。

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