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なぜか台北 その30

【あらすじ】

台湾旅行。

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♪いくつの街を 越えてゆくのだろう
アニメ、ドラゴンクエストで流れていた徳永英明の名曲である。

一向に停車の意志を示さぬ自強の列車にて思い出した。
もうほんと、停まらない。
これは粒子加速の実験かなにか?。



とにかく駅という駅を無視していき、列車は新しい世界へ行こうとでもしているようだ。

これは戻るのにも大変だねとため息をついたあたりで、車内販売の人がやってきた。

車内販売。
これ、特急的な電車なんじゃね。

と気づくにしても、もうどうする事もできず、車内販売の人も歩行速度プラス列車の速度の速さで、次へ行ってしまった。




外を眺めていると、面白いものが目に入ってきた。

草に覆われた小高い丘の中、小さい家がいくつも立っている。

小さいとはいえ、それは日本の道通神社にあるようなものではなく、ちょうど人が一人、入れるくらい。
家というよりは屋根のついた壁といった感じで、もちろん住むためのものではなさそう。
おそらくお墓なのだろう。
鮮やかに塗られた屋根が太陽に照らされ、草原の中で美しく光る。

失礼だが何だか不思議な感じだったので、行ってみたい気になる。
しかし列車は停まらない。


♪明日へと続く この道は
明日へと続くは困るのだ、明日へと続くのは。

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