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カラフル

初めて入るラーメン店では、一番オーソドックスなものを注文するに限る。
そう考えているのだが、そんな場面のとき、僕はいつも「ぜんぶのせ」みたいなものを頼んでしまう。

こないだもそうだった。
評判らしいエビ抽出のつけめん。

しかし僕はその日、久しぶりだったからか大量の朝マックを食べており、しかもラーメン前にサイダーを飲んでしまった。
その上で「ぜんぶのせ」的なやつを注文したのである。

そうなると、あたりまえ。
もちろんおいしいのだがそれ以上の「もう食えない」感情が発生する。

それは、結果おいしさが薄れるのを意味している。



これだけなら自分で閉じている話でまだましなのだが、重要な「おいしさ感情」が薄れてしまった事で、例えば誰かにその店のコメントを求められた時。

「まあ普通だったよ」となってしまうのである。

これはいけない。
おいしかったのだから。




「あそこのラーメン、どうだった?」

本来はこう言うべきだ。

「お腹いっぱいだったよ」


相手が「あれ、量が多いの?」と勘違いしたとしてもかまうものか。
「いや、それはお前の腹のさじ加減で、それは俺には関係ないから」と冷えていてもかまうものか。


今、気に入っていた白い帽子が、カラフルになって洗濯機から出てきた。


「あそこのラーメン、どうたっだ?」
「カラフルになって帰ってきたよ」

ざんねんである。

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