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爽やかテイスト

このあいだ量販店で見かけた「氷砂糖」にはこんなフレーズが印刷されていた。

「心にすみわたる爽やかなテイスト」

「すみわたる」だったか「しみわたる」だったかは曖昧だが、どちらにしてもちょっと「氷砂糖」を過大評価し過ぎなのではないかと思った。

「テイスト」というのも、少々無理がないか。

しかし一方で、「氷砂糖」の持つ無垢さ、清純さにも気がついた。

確かに、氷砂糖は口に含むと優しい甘さのみを出してくる。
他の無用な風味などは出さない、何かの結晶のようなそれは、野球少年がただ野球にいそしむ姿、マネージャーのドラッカーをただ読みまくる姿や逃げ場をなくした猫が全然通れなさそうな隙間に頭を何度もがんがんやる姿。

そんな一途な姿勢を思い出させる。


そう考えると、大げさなキャッチコピーと本人の純朴さから、なんとなく氷砂糖のことが昔のアイドルのように思えてきた。
うろ覚えだが、昔のアイドルは確か全然通れなさそうな隙間に頭を何度もがんがんやっていたというし。

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