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リンケージ、X-メン。

ずいぶんと昔だが「X-メン」の格闘ゲームがあり、僕は「アイスマン」というキャラを使っていた。

全身つるっつるの彼は包装されているようであまり強そうではない。
たぶん氷でできているのだろうから透明で、内臓とか見えてそうだし。

しかしいわゆる「波動拳」として出せるビームがカッコよく、一試合に一度くらいしか出せない必殺技は北海道で見られるというダイアモンドダストを彷彿とさせる、微小な氷の結晶が胸元あたりから放出する技だった。

これは、奇麗なのだがこの人から出ているのを知ると幻滅する。
そんな感じであり、そのへんをまとめて好きなキャラクターだった。


さて、実は「アイスマン」というと僕の麗しの持ちキャラではなく、もう一方の「アイスマン」の方が有名だ。

それは1990年代前半にどこかの何かで見つかった昔の人のミイラで、5000年以上も前の人なのにミイラ化していたことにより保存状態がよく、当時の環境や文化、ヘタすると世相までをも彼から得られると話題になったのだった。


僕はミイラの方のアイスマンを知った時、何となく「ミイラの方のアイスマン」と持ちキャラの「アイスマン」に埋まらない差があるような気がした。

それは「ミイラの方のアイスマンが毛深そう」なのに対し「持ちキャラの方のアイスマンはつるっつる」という点で、まあこれ以上の印象は持たなかった。

しかし今回、wikiで「ミイラの方のアイスマン」を調べてみるとどうだ。
彼についてはいろんな事が調べられている。

彼の服装、死因はもとより、持病や遺伝学的な調査により懸念される病気、体質なども調べられてしまっている。
「ミイラの方のアイスマン」も、5000年後に腰痛を指摘されるとは思っていなかっただろう。

このように「ミイラの方のアイスマン」にプライバシーなんてものは存在せず、それはちょうど氷でできているらしい「持ちキャラのアイスマン」の丸見え状態と妙に符合を見せるというのは、多少無理がございますでしょうか先生。

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