リンケージ、白子。

僕には苦手な食材があって、それは干しぶどう。
以前書いたと思うが、何をフレッシュなフルーツを干しているのか、という気分になる。

一方で、「本気を出したらもちろん食べられるけど、まあ今はまだそういう状態じゃないから」という食材もある。

それが「なまこ」「ほや」に代表される「人が食べているぶんにはいいが、自分はいいです」系のもの。
僕にとってそのなかには「白子」も含まれている。

確か「美味しんぼ」だったか。

白子と子羊の脳が似たようなものだ、としていたのは。

食えるものは食えるだけでありがたいため、それについて本来、とやかく言う事ではない。
しかしそういう考えを持ってしても、双方甲乙付けがたい「自分はいいです」系。

中から何が出てくるかは分からないが、とにかく何かは出てくるんだろうと想像できるハリとツヤを持ち、そして生物の中にあるとは思えない白さ。

以前、居酒屋で面と向かってみたものの、結局は口に運ぶ事はできなかった。

食材の話だから同物同治の話をしてもいいかも知れないが、何か今回は流れが良くない。


「干しぶどう、白子」
ほら。

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