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リンケージ、脳。

ある教室で、英語教師の米国人女性がこんな話をしてくれたのを思い出した。
(注:気持ち悪いところあり)

=====
わたし、地元の駅でこんな体験をしたわ。

いつものように地下鉄に乗って帰ってきて、階段を上がっていったとき。

何か調子の悪そうな。
そう、酔っているような男の人が階段を降りてきたのよね。

ふらついている彼を横切ったと同時に、彼は階段を踏み外してしまったの。

私は慌てて振り返って彼を介抱しようと思ったんだけど、一目見てそれがほとんど意味がないことなのかもしれないことを理解したわ。

彼は頭の打ち所が悪かったみたいで、大脳がきれいに出てしまって、階段にころんと転がっていたんですもの。
=====

と、こんな感じだ。

もちろん他意はなく、仕方のない事故だ。
もしかしたら創作ですらあるかもしれないのだが、それにしてもやはり後味は悪い。

ただ当時、何よりも疑問が先に生じた。
なぜ彼女は授業にこんな内容の話を採用したのだろうか。

今考えてみると、私たちは英語の授業にあまり興味がなかった。
それは彼女の授業のやり方どうこうではなく、ただやる気というものが欠落していた。

だから授業はいつも静かで、彼女の大きな話し声だけが部屋を満たしていた。

やる気がなくて申し訳ない。
そして思う。

人に興味を抱かせなくてはいけないというのは、誰だって頭の痛いことなのだ。

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