リンケージ、反論。

昔、ニュース23という完全に23時から始まりそうなニュースがやっていて、そのコーナーのひとつに「異論、反論、オブジェクション」という、セブンイレブンがいい気分になりそうなやつがあった。

それに対しては全く何も思うところはないのだが、ちまたではよく「明らかに許諾できないような意見であったとしても、ただ反論に終始するのではなく、一度その意見を認めた上で、それよりいい方法があるという形で反論した方がいい」

「確かにその方法もいいですよね」
「でも、こっちの方がよくありません?」

こんな流れのやつ。

確かに相手の意見を尊重する感じがするが、どうもめんどくさい。



ロバ「俺、一番上に乗ってみたい」

犬、猫、にわとり「!!」

ブレーメンの音楽隊、発足はじまって以来の危機である。

このときに「確かに、ロバがにわとりよりも上っていうのもいいですよね」と誰か言えるのだろうか。
あの四本足の巨躯を、あろうことが二本を翼に費やしてしまったにわとりが支えるというのだ。

さらにその重みを、猫だか犬だかが耐える事になる。
さすがロバ。
中世ヨーロッパでは馬と比べてあほとされていただけある。

今考えた限りだと、かろうじてこれか。

「確かに、ロバがにわとりよりも上っていうのもいいですよね」
「でもそれって、ただ凶暴なロバが動物達を踏み殺した図になりません?」

これでロバが、現状が最善である事に気づいてくれればいいのだが。

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