リンケージ、野菜スティック。

都心のほうに「バーニャカウダー」が「ただ」の店があった気がする。
お通しのような感じだったか。

僕はニンニクが苦手なのだが、確かにそこへ行って野菜スティック片手にそれ食った時、うまかった。

ただ、僕がより気に入ったのはその「バーニャカウダー」という語感で、何か「日本人には容易く覚えられないぞ!」という意気込みを感じさせる。

要は忘れる。

今日もこのブログを書くときに「あれ、こないだ食った野菜スティックに付ける何かを食べたのに、名前が出てこない」となった。

ちょっと「バーニャカウダー」には失礼なのかもしれないが、一方で彼女にも非がある。

日常生活において、その出現頻度が少ないのだ。
もっと会話に出てきてくれれば覚えられるのに。

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「バーニャカウダー、今日は早いじゃん」
「バーニャカウダー、乗り継ぎ超うまく行った」
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「おはよう」を「バーニャカウダー」に変えてみた。
これなら、その頻度はいままでと雲泥の差になるだろう。

しかし「おはよう」に比べて「バーニャカウダー」は文字がおよそ2倍長い。
日本の挨拶が2倍、かかってしまう事になる。

まあ、ドイツもグーテンモルゲンでがんばっていることだから、ここは「バーニャカウダー」の知名度アップのためにも日本はがんばりたいところ。

だが、一方でこうなってしまうのはどうしたものだろう。
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都心のほうに「おはよう」が「ただ」の店があった気がする。
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失う事でそのありがたさが分かるものって、あるよね。

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