ピッチャー

大規模な飲み会のとき、時として出てくるのが「ビールのピッチャー」だ。

飲み会の冒頭では勢いよく減っていくそれだが、誰かがビール以外を頼み始めたら、もう誰も飲まない。

ああかわいそうだ。
さっきまでは「みんなのもの」だったのが、今では「誰かのもの」なわけで、あとは方向も定まらぬ酔っぱらいが分けも分からずときどき飲むくらい。
まあ僕がそうなのだが。


このような「ピッチャーで出てくるビール」の話はみんな思うところがあるのだろうか。
検索すると結構出てきて、やはりその量や炭酸が抜ける事、ぬるくなってしまう事が冷やかされている。

逆を言えば「ピッチャーで出てくるビール」とは「量、炭酸が抜ける事、ぬるくなってしまう事」が全てである。

一見、「炭酸が抜ける事、ぬるくなってしまう事があっても、量があるからね」と収支はうまく収まっているように考えられるが、一方で「炭酸が抜け、ぬるくなってしまった多量のビール」とも取れるので、まとめるとちょっとピッチャーのビールは、ね。

せめてあまり頼みすぎないようにする方に、僕は10ペリカ。

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