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午前4時まで死神受付中。

気分がすぐれず眠れない夜は、椅子が気を使って僕の尻の下に滑り込み、机に突っ伏す先に眼鏡がスタンばり、結果本を読んだりする。

という快適な家ではないため、あちいと口にしながらクーラーをつけ、麦茶を飲んだりする。

最近、暑い。
屋根が近い事もあってか、断続的に暑い。

地獄だ。
「あつっ」と瞬発力のある暑さでないため、何か僕でジャムを作っているのではないか。
そんな気すらしてくる。

ジャムは地獄の食い物だったのか。
枕のシーツをねじるとラードが採取できそうなくらい、脂汗的なものを噴出している気がする。


目を開けると、掛けざらしのコートがぼんやりと目に入る。

今この場に死神というものがいるのなら、ちょうどあんな感じだろう。
多分死神は暑さなんて分からないだろうから、あんな格好でこの部屋にとどまれるのだ。


この暑さなら、死神は似合う。

しかしいるのは午前4時までにしてほしい。
今日は7時起きだ。
僕は、3時間は寝ないと一日中眠いのだ。

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