びっくり

もう3年前くらいの、ビックリマンがいつも机の上に置いてある。

これは、僕にしか見えない女の子が命日である2月14日を毎日勘違いし、そっと明け方置いているわけではなく、そしてすさまじいゴミ屋敷、というわけでもない。
なんでも鑑定団に出すため温めているわけでもなく、机上がロッテでもない。

ただ前にもらったもので、もらったからなんとなく捨てられず、そして興味もなく。
古いから片付け中に「食べちゃえ」と思うこともなく。

そのような、誰しにも存在しそうな生活のニッチに、この「ビックリマン 漢熟覇王」はある。

今、初めていや2回目だろうが手に取ってみたら「漢字の画数で勝負!」みたいなコピーが書いてある。

最近のビックリマンは迷子のよう。
まず「ビックリマン」の中に漢字がない。
そういうことじゃないか。


ビックリマンについて最近思うことは、やはり「昔は30円くらいだったのに、なんか高い」という点だろう。
一体、何人のおやじが「最近のビックリマンは高くてびっくり」と発したか。
これは、社会的な制裁必至の事例であるから、即刻ビックリマン氏にはロッテに、このチョコレート菓子の値段を下げるよう、働きかけてもらいたい。

ちなみにこの、3年前のビックリマン。
パッケージに「第二巻」とある。
続きものだ。

怠慢だぞ、ビックリマン氏。

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