カメラ撮り終わりました機能

シャッター音やフラッシュなど、ないことはないのだが、もうひと押し必要なのではないか。

よく見られるのが旅行中の集合写真で、地元の人などに撮ってもらうとき。

「あれ、撮れたかな?」
「あれ、もうシャッター押してくれたのかな?」

機械に疎かったり、フラッシュをつけなかったり、雑音でシャッター音が聞こえなかったときによくみられる、もやもや状態である。


現代社会において、ストレスと無縁の生活というものは皆無である。
あらゆる行動、人間関係が強弱あれどストレスを生み出す要因となっている。
また、ストレスがないこと自体がストレスになるなど、人間は必ずストレスにさらされながら生きているわけである。

そんな中でさらに、何をもやもやを増やしているのか、カメラのやろうは。


こないだ、アメトークという番組で「ノックすると電流が流れるボールペン」みたいなものをやっていた。
あれはどうだろうか。

すなわち、シャッターを押すと電流が流れる。

押した側は電流が流れることで確実にシャッターを押したことがわかる。
機械に疎い人でもわかりやすい。

一方、頼んだ側も、相手のリアクションでシャッターが押されたことがわかる。
フラッシュもシャッター音も必要ない。


この方法でポイントなのが倫理的な問題もさることながら「電流の流れるタイミング」だ。
シャッターを押した直後だと、何かぶれそうな気がするので、できれば少しだけ間をあけてから流れるべきだろう。

また、カメラは電流にも、地面に対しても頑丈でなければならない。

これらと、あとまあ倫理的なやつさえクリアすれば、なかなか良い機能ではないか。



それにしても、前述の「ノックすると電流の流れるボールペン」は、ちゃんとペン先は出ていたのかが気になる。

完全ないたずら道具であるはずだから、ペン先が出る必要はないだろう「ノックすると電流の流れるボールペン」。
もちろん、律儀にペン先が出ていたら、腹立つわけだが、同時に「ペン先を戻せば、電流は止まるのか」あるいは「ペン先を戻すときにも電流は流れるのか」など、仕様としてはなかなか面白いボールペンじゃないか。

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